清楚は無疵をいうんじゃない

なによりもまず詩人でありたい、だれよりも無名として書きたい。

友達と海に行ってきた

 10個下の友達と海に行ってきました。「全然年上って感じがしない」と生意気なことをいってきます。ぼくは昔から年下と仲良くなったり遊ぶタイプで、年上の男性ウケが非常に悪いです。

 


 リサイクルショップで3000円くらいで買ったランニングシューズを履いています。リーボックはかわいいです。



 
 上の服もリーボックだ。

 お気に入りのバッグにはエドガー・アラン・ポオの顔がいっぱいついています。眼元が荒んでてかわいいです。
 髪がぼさぼさです。長いほうが好きです。

 所持金500円だったので後ろにみえるお洒落なカフェなどには入れませんでした。

 なので、20と30の男性ふたりで貝殻さがしをしました。とても綺麗な貝柄をみつけてしまいました。


 海も好きだけど、やっぱり空が好き。青津亮の「青」は青い空の「青」ですよ。

十代の時に書いた小説集

 PDFのリンクを貼ります。ワードで保存されていないので、青空文庫に載せられません(全部書き写せばいけるけど...)。


「少女の性の悩み」

https://acrobat.adobe.com/id/urn:aaid:sc:AP:dfb346a8-4c1d-4e0e-843e-c96fae155efd


「アルテミスの絵画」

https://acrobat.adobe.com/id/urn:aaid:sc:AP:24222216-1580-4fed-b70a-9faf6b39f918


「仕組まれた殉死」

https://acrobat.adobe.com/id/urn:aaid:sc:AP:30992b8c-71ba-48b3-a212-f87223a361b7







詩の朗読

湖上
 中原中也




かのようなひとがかのように死にえたことは
 エミリ・ディキンソン(青津亮拙訳)




夢の夢
 エドガア・A・ポオ(阿部保翻訳)




 シャルル・ボオドレール(青津亮拙訳)




月影の流雨
 青津亮




花は美しくない
 青津亮